くだをまく

お酒は18才の歓迎コンパで初めて飲めることがわかった

 

家族は誰も飲めないのに呑んでみたら結構強かった

 

若い頃のお酒は酔わない事を自慢しているような処があった

 

顔も紅くならず飲むほどに目がきらきらして自分が美しくみえた

 

若さで肌理が細かいのか夜の間お化粧も剥げずあくる日そのまま

 

出勤したこともある(今は電車に乗ると10分で薄化粧がすっぴんになる)

 

その頃はやりのジンリッキーを「あか(赤銅)のカンカン」で20杯呑んだこともある

 

20杯は740ミリの瓶一本だそうだがそれを後年まで知らなかった

 

おそろしい

 

ある正月家の宴会で酔っ払って 姉の長男がベットまで運んでくれ

 

「女の酔っぱらいを初めてみた」と言われた

 

只、今まで「くだをまく」という事をしたことがない

 

酔ったら口が重たくなっていい気分でニコニコしながら無口になる

 

これが皆に気に入られた

 

女は呑むとうるさくなり果ては泣いたりするのが居る

 

当方は大阪市内の南部の「昭和町」から離れたことがなく

 

近所に幼馴染、行きつけの飲み屋のある幸せな環境であるが

 

そこでもこんないい年になっているのに年下の男性のみならず女性からも

 

大瓶のビール、二合徳利のプレゼントが来る 呑ませたがるのである

 

わざわざ遠くから来て私を呼び出して呑ませてくれる美女もいる

 

私には「口福」がある徳利 ぐい呑み 酒呑 備前焼 粉引 陶器 陶芸 酒器 工芸 伝統 盃 杯 晩酌 酒盛り 素焼き 伝統 歴史 土もの 日本酒 焼酎 酒 酒杯

 

しあわせ故に

 

今に至っても くだをまく願望は叶えられていない

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