若気の至りの恋愛話

若気の至りの恋愛話

彼は同級生と恋愛の真っ最中、両方の両親も一応容認

彼女に妹がいた 受験生である

頼まれて彼が家庭教師をすることになった

数か月して結婚式の招待状がきた。 参列者は花嫁の顔を見て仰天した。

花嫁は姉から妹に入れ変わっていた。

お腹に子供がいての急ぎの式だった。

周りのものはめでたい席で唖然とするばかり、気ばかり使った。

姉は家を出た

新夫婦は居づらい大阪から新婚旅行でもなく北陸に行き、静かな町に住まいした。

著名な人形店の娘である新妻は人形作りを糧とした。

彼は今でいうDIYで鄙びた家を作った。

その後、家出していた姉もそこに住むことになった。又、周りは気をもんだ。

北陸の街で家の中に二人のの女を従えた男は忙しい。

外に慰安の場を見つけるしかない。

女が三人になる

共同の敵を持った二人の女はひっそりと忙しい。

忙しいが故に仲が良い。

元々仲の良い姉妹である。

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